障害者になって最近思う事。障害を持つことは不幸だとは限らない

もう障害者になって5年がたつのですね、始まりは、脳溢血での、後遺症で、左半身に麻痺が残り、障害者になったのですが、この様になる前は、50歳は越えていましたが、バリバリの野球選手だったので、あまり深刻には思ってもいなかったというのが本音です。

少しリハビリを行えば元の様にまた野球が出来る物だと思っていたのですが、そうはいきませんでした、病院のリハビリの期間も終わり、デーサービスでの、リハビリに移り、杖を突いて少し遅くても何とか人間らしく歩けるようになり、曲がったままのだった肘も伸びるようになりましたが、指はまだ、しっかりと、握ったりはできませんが、仕方ないと思える範囲なのでしょう。

病院を退院して、直ぐに、障碍者手帳を取得しましたが、自分の中では、まだ障害者だとは思っていなかった部分がほとんどだったのですが、ケアマネージャが、進めてくれた、障害者の就職支援施設で、朝礼の時に、一人の指導員の方のお話が、私を変えたのでした、その言葉は、その方のお子さんも障害者らしく、障害者のスポーツ大会へ出ている子供たちを見て涙したとのお話でした。

それまで、私はまだ野球にこだわっていたのですが、自分も障害者として出来るスポーツが有るのではと思ったときにはじめて自分も障害者なんだと意識した時でした、それから、色々な組織などを、つてを頼りに、探し、障害者団体が、スポーツも行っているとのことで、その組織に入ることが出来て、今の自分にできるスポーツを探して、毎週練習をしていますが、自分が、障害者であることを認めていなければ、まだ野球にこだわっていたことでしょう、

完全に野球はやめてはいませんが、試合の応援や、裏方でのお手伝いをしています、野球はチームスポーツですからやはり一緒にやっていた仲間とワイワイ言いながらいるのも井原市になるし、目標にもなるので、今も続けています。

障害者スポーツ

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